このアニメなめてかかると痛い目にあいます。
メイドインアビスは最初は普通のファンタジーアニメかな?と思っていましたが・・・。
なめてました、完全に。
終盤のシーンがなかったらただの印象が薄いファンタジーアニメでしたが、あれがあったおかげですごく印象に残りました。あのシチュエーションは大多数の人があのシーンで感情的になってしまうと思います。
特にナナチとミーティの話は、私も泣くまでのあと一歩のところでしたが、泣くよりもなぜこの子がこんな目に合わなければならないのか!この子に救いはないのか!もうこの手段しかないのか…。どれだけ神に祈ったって無駄だ、神なんて存在しないんだ…。
というどうしようもないほどの悲しみと憤りの中間あたりの感情に苛まれました。
実験体として扱われたナナチとミーティの悲惨さがわかる。
思い出すだけで胸が締め付けられるな…。
他にないリアルさが際立っていて、そこが一番の見所です。
ストーリーもbgmも世界観も完璧でした。
レグとリコのシーンは危機はあるものの、それを何とか乗り越えていった二人ならどんな状況でも乗り越えていくだろうと思った私はバカでした。
タマウガチ…あんたさえいなければ…。
ともあれこの意外性があるからこそメイドインアビスは人気なんですね。
キャラもかわいらしいし特にナナチがケモナーにとってはツボだと思います。
ウサギのような耳に、角、そして尻尾!hshs
ミーティのおかげで呪いを受けずに済んだんだよね。
ミーティは…よくやったよ…。
死ねない体にさせられた挙句人間性の損失。絶望だよ…。
つらい、只辛い。しかしこれが現実。
グロとか言ってる人は、確かに私ら一般人が見るには少々刺激が強すぎるかもしれない。
でもね、このグロって全然無駄じゃないグロなんだよね。
我々がただ目を伏せていた部分(現実)をただ目の当たりにしただけなんだよね。
意味のないグロ(ただ内臓や血をまき散らしせばいいといった行為)
意味のあるグロ(人間の身近にあって身近ではないもの)
私の認識はこんな感じですが、間違えているかもしれません。
現実にもこういうシチュエーションがあるのではないか。
それほど身近に感じたから、ここまで感情的になれたんだろうな。
もし私がナナチで、一方がかけがえないのない唯一の友だったら、泣きますね、はい。
過剰評価ではなく、私の本心です。誰だってあのシーンは感情的になってしまうと思います。
あのシーンで憤りや悲しみ、度し難いと思わなければサイコパスです(断言)
映画、深き魂の黎明見てみたいです。ボンボルドがどうなるのか、気になりますね。
以上でメイドインアビス全話見てみた感想終わりです。
では~
(‘ω’)ノ